お寺で歌う

毎年お声かけ頂いている春のお彼岸法要に今年も伺い、歌わせて頂きました。


最近は、自分の曲を歌う機会がめっきり減りました。音楽は「自己表現」というよりも「他者の表現を引き出す」という事ばかりに使っています。


そんな私が、自己表現出来るのか不安になっている昨今でしたが、今回は自己表現の機会は貴重だということに気づかされました。


若い頃、シンガーソングライターとして活動しまくっていた時期は、なんて幸せな時間だったのだろうとも感じました。


また自分がそう思うことで、私が音楽療法士として、音楽で誰かの自己表現を引き出す意味や役割も再確認できました。


年に数回でも、このような機会を与えてくださる方々に心より御礼申し上げます。


今回はサポートミュージシャンに、ギター渡邊庸介さん、パーカッション藤橋万記さん、ベース山本裕之さんをお迎えしました。


朝からさわやかで明るい面々にもパワーを頂きました。ミュージシャンってイイね!!暖かい心と演奏にこれまた改めて胸いっぱいになったのでした。


会場にいた檀家さんも、もう顔見知りの方々もいて、家族が増えていたり、何年も前に私が話したことを覚えていて下さったり。


もちろん法要なので、みなさん大切な誰かをなくされている方々です。


同じ曲を聴いても、思い描く人や風景はそれぞれ異なります。


一年に一回、春分の日に呼んで頂くので、なんとなく毎年の区切りのような気がする春のお彼岸法要でした。


サポートメンバーとの写真を取り損ねたのが残念。

写真は10年以上前に購入して使い古されたマイマイク🎤と、法要の様子。

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by wacco-blog | 2018-03-21 22:26
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日本音楽療法学会 認定音楽療法士。シンガーソングライター和田の、お気楽ゴロ寝的つぶやきブログ


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