お悩む。

自分がとても気にしている事を、
他人に言われると、
傷つくよね。

家族でもね。


自分が一番、自分の嫌な部分を痛感している。
頑張ってもどうにもならない事。
そう、頑張ったんだよ。

忍耐とか根性とか、
そんな精神論は、もはや通りこしたところの話。


忍耐や根性で、なんでも理想の自分に出来るなら、この世から悩みはなくなるでしょう。病気もなくなる。諍いもなくなる。


傷つけるために言ってるのかな。
傷つく事、わかってないのかな。

傷つけても、一個もプラスなことなくて、
言われた方はただ悲しいだけ。

言う人は、なんのメリットがあって言っているのかな。「あなたにために言ってやった」みたいなことかな。

違う違う。
「あなたのために」は、違う。
言われた側は、ただ傷つくだけなら、
「あなたのため」にはなっていない。
言う人の「言いたい」欲求を叶えている自己満足。

メリットがあると思って、良かれと思って言っているのなら、
大間違い。勘違い。


例えば、認知症の方で徘徊してしまった人へ、
「なんで、自分の家に帰る道順もわからないの?」と言うのと同じ。

「あなたのために、今後間違えないように、説教しています」ってこと?

違うよね。
そうじゃなくてさ。
それは、その人を責めて、戒めることが正解ではない。常識だと思う。
でも、常識だと思うのは、私がそういう環境(認知症をケアする現場)にいるからかもしれない。世の中的には、まだまだ理解されていないのかもしれない。



言うメリットないよ。
言う人も、イライラするし
言われた方も、悲しくなるだけ。



身体のこと、
病気のこと、
悲しいね。

自分が一番わかってる。
自分のできないこと、
できなくて苦しいこと。

理想の自分になれない不自由さを感じて、
やるせなくて、毎日、鏡を見てはため息つく。

一番つらいのは本人です。
他の誰でもない。
ましてや、あなたでもない。

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by wacco-blog | 2016-03-27 22:15 | Comments(0)
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日本音楽療法学会 認定音楽療法士。シンガーソングライター和田の、お気楽ゴロ寝的つぶやきブログ


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